ひゃくようそう【百葉箱】
読者カード 用例 2021年11月01日 公開
| 用例: | 一 空氣ノ溫度(攝氏)ハ乾球寒暖計幷ニ最高最低寒暖計ヲ以テ之ヲ測ル而シテ其器械ハ皆スチーブンソン形二重百葉箱中ニ掛ケ結縷草ヲ植ヘタル平地ノ中央地面上一、一佛尺ノ所ニ在リ |
|---|---|
| 『明治十八年東京氣象報告』 1886年1月 内務省地理局東京氣象臺 | |
| 語釈: | 〔名〕気温・湿度などを測定するために、計器を入れておく木造の箱。周囲を二重の鎧戸(よろいど)で囲まれた白ペンキ塗りの箱で、計器の高さが地表から約一・五メートルになるように芝生を植えた地面の上に固定される。ひゃくようばこ。 |
コメント:遡ります。
編集部:2020年11月28日付けで、ubiAさんに、『岡田武松宛寺田寅彦書簡』1909年9月30日付け記事の例をご紹介いただいていますが、さらに、23年さかのぼることになります。
著書・作品名:明治十八年東京氣象報告
媒体形式:その他
刊行年(月日):1886年1月
著者・作者:内務省地理局東京氣象臺
掲載ページなど:序1頁左側から8-10行目
発行元:内務省地理局東京氣象臺
