日国友の会

タイムラグ

読者カード 用例 2021年10月28日 公開

2021年08月26日 天逆大童さん投稿

用例:素木君…(中略)…テイリル調整器を御使になる場合にもヴオルテージの變化と調整器のレグレーシヨンとの間にタイム、ラツグがありますまいか。…(中略)…澁澤博士…(中略)…要するにレオスタツトを急に動してやつた試驗は皆平氣で何等電壓變動を致しません即ち磁力のタイムラツグより調整器の働き方が速かつたのでありました。〔長距離送電の電壓調節に就いて〕
『電氣學會雜誌 (35巻325号)』 1915年 正木良一 (大正四年四月二十九日通常會に於て質疑討論) 
語釈:〔名〕(英 timelag)密接に関連する二つの現象や出来事の間に生ずる時間のずれ。

コメント:遡ります。

編集部:2021年7月25日付けで、『日本寫眞學會會誌』(3巻2号、1937)の例をご紹介いただいていますが、さらに、22年さかのぼることになります。

著書・作品名:電氣學會雜誌 (35巻325号)

媒体形式:その他

刊行年(月日):1915年

著者・作者:正木良一 (大正四年四月二十九日通常會に於て質疑討論) 

掲載ページなど:638頁17行目-639頁7行目〔『電氣學會雜誌 (35巻325号)』、1915〕

発行元:電氣學會