くまたがり【句跨】
読者カード 項目 2021年08月25日 公開
| 用例: | 一句内の言葉が次の句にまたがって意味をかためる場合、その句と次の句の関係を「句またがり」という。 |
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| 『現代短歌辞典〔短歌 昭和53年9月臨時増刊号〕』 1978年9月12日 | |
| 語釈: | 〔名〕俳句・短歌などで、一つの語が二つの句の切れ目をまたぐもの。例えば、「海暮れて鴨(かも)の声ほのかに白し/芭蕉」では、「ほのかに」が2句と3句をまたいでいる。〔『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge〕 |
コメント:前回投稿した小池光の『句の溶接技術』で言及されており、さかのぼる用例でもあるので。
編集部:2021年8月20日付けで、小池光『句の溶接技術〔『短歌人』昭和56年7月号〕』(1981)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼることになります。
著書・作品名:現代短歌辞典〔短歌 昭和53年9月臨時増刊号〕
媒体形式:
刊行年(月日):1978年9月12日
著者・作者:
掲載ページなど:108ページ3段目7行目
発行元:角川書店
