日国友の会

しがいせんけんびきょう【紫外線顕微鏡】

読者カード 項目 2022年11月05日 公開

2021年08月21日 ubiAさん投稿

用例:紫外線顯微鏡でこの同じ硅藻の見事な像を螢光板の上に示されたとき、
『追憶の醫師逹』 1935年1月 寺田寅彦
語釈:〔名〕可視光線の代わりに紫外線を利用した顕微鏡。光学顕微鏡の一。可視光線よりも紫外線の方が波長(約200~400ナノメートル)が短いため、分解能が高い。キセノンランプや水銀灯を光源とし、蛍光板に投影して眼視で観察したり、写真撮影をしたりする。スライドガラスやレンズには紫外線を透過する素材を使う必要がある。(デジタル大辞泉「紫外線顕微鏡」)

コメント:項目が載っていないようなので。「顕微鏡」の語釈には、載っています。初出(昭和十年一月、實驗治療)とあります。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:追憶の醫師逹

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1935年1月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:238ページ本文7行目〔『寺田寅彦全随筆五』、一九九二年四月三日 第一刷発行〕

発行元:岩波書店