日国友の会

あかげざる【赤毛猿】

読者カード 用例 2022年10月24日 公開

2021年08月19日 ubiAさん投稿

用例:RH因子(アールエイチいんし)(中略)アカゲザル(Rhesus monkey)に因(ちな)んでRh因子と命名した。〔略語〕
『キング新年号付録 新語大辞典 附 世界時局人名録』 1951年 編集兼発行人 中里辰男
語釈:〔名〕オナガザル科の哺乳類。体長約六〇センチメートル、尾長約三〇センチメートル。体毛は灰褐色、後半身は橙色を帯びる。インド各地、およびその周辺に分布。生態はニホンザルによく似ている。医学の実験に用いられる。ベンガルザル。インドザル。シナザル。学名はMacacamulatta

コメント:第二版には用例が載っていないので。

編集部:2005年6月18日付けで、末広鉄男さんに、川喜田愛郎『生物と無生物の間』(1956)の例を、2006年6月15日付けで、古書人さんに、『動物学雑誌』(第65巻第4号、1956)の例をそれぞれご紹介いただいていますが、さらに、5年さかのぼることになります。

著書・作品名:キング新年号付録 新語大辞典 附 世界時局人名録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:編集兼発行人 中里辰男

掲載ページなど:224ページ上段16行目〔「キング第二十七卷第一号付錄」昭和二十六年一月一日発行〕

発行元:大日本雄弁会講談社