日国友の会

おうだん【横断】

読者カード 用例 2025年04月01日 公開

2021年08月14日 古書人さん投稿

用例:神通川ハ、飛驒ヨリ來リ、國ノ中央ヲ横斷シ、富山ノ西ヲ過キ、北灣ノ盡ル所ニ注ク、〔北陸道・越中誌〕
『標註小學 日本地誌略 巻下』 1878年 編輯兼出版人 荒野文雄・坂本秀房
語釈:〔名〕(2)道路や敷地などを、一方の側から向かいの側へまっすぐに行くこと。また、ある地域や海域を東西の方向に通ってゆくこと。←→縦断。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、矢野龍渓『経国美談』(1883-84)の例が早いのですが、さらに、6年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:標註小學 日本地誌略 巻下

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1878年

著者・作者:編輯兼出版人 荒野文雄・坂本秀房

掲載ページなど:4丁ウ6行目

発行元:編輯兼出版人 荒野文雄・坂本秀房