日国友の会

バークリウム

読者カード 用例 2022年09月23日 公開

2021年08月14日 ubiAさん投稿

用例:バークリューム(barklium英)一番新しく発見された元素。元素の表で九七番目に位する。(因にウラニュームは九二番)。これはカリフォルニア大学のサイクロトロンによつて発見されたので、同大学所在地の名がつけられた。
『キング新年号付録 新語大辞典 附 世界時局人名録』 1951年 編集兼発行人 中里辰男
語釈:〔名〕(英 berkelium)((バークリューム)) 超ウラン元素の一つ。元素記号Bk 原子番号九七。質量数二四三~二五〇の同位体が知られている。一九四九年、アメリカ、カリフォルニア大学バークリー校で、アメリシウム二四一のヘリウムイオン衝撃によってはじめて作られた。

コメント:投稿例(1952)よりもさかのぼります。英語の綴りは原文ママです。語形が投稿例(1952、バークリウム)(1953、1954、バーケリウム)と異なるので。項目名からですが。

編集部:2005年6月15日付けで、末広鉄男さんに、『現代用語の基礎知識1952年増補版』(1952)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、1年さかのぼることになります。

著書・作品名:キング新年号付録 新語大辞典 附 世界時局人名録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:編集兼発行人 中里辰男

掲載ページなど:149ページ上段8行目〔「キング第二十七卷第一号付錄」昭和二十六年一月一日発行〕

発行元:大日本雄弁会講談社