日国友の会

こうヒスタミンざい【抗ー剤】

読者カード 用例 2022年09月17日 公開

2021年08月13日 ubiAさん投稿

用例:抗ヒスタミン剤(こう―ざい)
『キング新年号付録 新語大辞典 附 世界時局人名録』 1951年 編集兼発行人 中里辰男
語釈:〔名〕(ヒスタミンは英 histamine)抗原抗体反応によって体内に過剰に生じたヒスタミンと拮抗的に作用して抑制する薬物。ヒスタミンの遊離で起こるアレルギー症状に有効なので、気管支喘息、じんま疹、感冒、乗物酔いの防止などに用いられる。抗ヒ剤。

コメント:投稿例(1979)よりもさかのぼります。項目名からですが。

編集部:2018年9月16日付けで、ねじり草さんに、玉川しんめい『反魂丹の文化史 越中富山の薬売り』(1979)の例をご紹介いただいていますが、2004年6月7日付けでは、吉村昌光『金の塔』(1953)の例をご紹介いただいており、さらに、2年さかのぼることになります。

著書・作品名:キング新年号付録 新語大辞典 附 世界時局人名録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:編集兼発行人 中里辰男

掲載ページなど:68ページ中段20行目〔「キング第二十七卷第一号付錄」昭和二十六年一月一日発行〕 

発行元:大日本雄弁会講談社