日国友の会

けんばん【見盤】

読者カード 項目 2021年08月23日 公開

2021年08月11日 垂々さん投稿

用例:量盤(ケンバン)術始計 先量作法の事
『量地指南(一)』 1732/序年 村井昌弘
語釈:〔名〕紅毛流の測量で使われる平板。定規、コンパスなどを用いて、相似の図形を描き、間接的に測量を行う。〔cf.国会図書館『江戸の数学』/第1部 和算の歴史/第4章 実学としての和算(コラム)測量グッズ〕
https://www.ndl.go.jp/math/s1/c7_2.html

コメント:https://kotenseki.nijl.ac.jp/biblio/100319046/viewer/3  「見盤」用例アリ

編集部:第2版では、立項されませんでした。『蛮法町見術』(1797)にも「『ハルフロンド』ハ本邦初の見盤也」とありますね。

著書・作品名:量地指南(一)

媒体形式:

刊行年(月日):1732/序年

著者・作者:村井昌弘

掲載ページなど:六オ3行目

発行元:盧橘堂