日国友の会

ひこさん【英彦山・彦山】

読者カード 項目 2025年03月19日 公開

2021年08月01日 古書人さん投稿

用例:英彦山(えいげんざん)は九州中の高山なれば諸君も能く知りたるべし、我が國にては只彦山(ただゞヒコサン)と云ふ、〔雑録・名所見物〕
『少年世界(第壱巻 第七号)』 1895年4月1日 編輯人 巌谷秀雄
語釈:福岡県と大分県との県境にある火山。多数の奇岩怪峰が奇勝をつくる。頂上は三つに分かれ、中岳に英彦山神宮上宮がある。平安時代以来、修験道場として栄えた。耶馬日田英彦山国定公園の一中心。標高一二〇〇メートル。えひこさん。ひこのやま。比古高根(ひこのたかね)。

コメント:取り敢えず

編集部:2008年9月6日付けで、亀井忠一編『帝國地理教科書 全』(1898)の例をご紹介いただいていますが、3年さかのぼります。

著書・作品名:少年世界(第壱巻 第七号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年4月1日

著者・作者:編輯人 巌谷秀雄

掲載ページなど:704ページ13行目

発行元:博文館