日国友の会

はらげい【腹芸】

読者カード 用例 2021年09月29日 公開

2021年08月01日 尽波満洲男さん投稿

用例:思惑で相手を操る腹芸を遣らなければならぬ事もある。
『立身の経路』 1912年5月 高橋是清 述
語釈:〔名〕(3)自分の意図・意志をことばや行為に出さないで、貫祿やすごみによって実現すること。直接的な言動によらず度胸や経験で物事を処理すること。

コメント:溯ります。

編集部:2017年10月13日付けで、江東遊民さんに、矢田挿雲『世界放心遊記』(1926)の例をご紹介いただいていますが、さらに、14年さかのぼることになります。

著書・作品名:立身の経路

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1912年5月

著者・作者:高橋是清 述

掲載ページなど:85ページ

発行元:丸山舎