日国友の会

こくらふく【小倉服】

読者カード 用例 2025年03月18日 公開

2021年07月30日 古書人さん投稿

用例:下には母がまだねたまはず、謙次郎が小倉服(コクラフク)や靴下のつゞくりに針の止間もない。〔雑録・明日は試驗〕
『少年世界(第壱巻 第七号)』 1895年4月1日 栞月生
語釈:〔名〕小倉織で仕立てた洋服。色は白・黒・霜ふりなどが多く、学生服や作業服などに用いられた。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、石川啄木『葉書』(1909)の例が早いのですが、14年さかのぼります。

著書・作品名:少年世界(第壱巻 第七号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年4月1日

著者・作者:栞月生

掲載ページなど:698ページ上段9行目

発行元:博文館