くちざわり【口触】
読者カード 用例 2022年08月28日 公開
| 用例: | 又自分で博士になることに關心をもたない一般世人に取つても耳に入り易い口觸はりの好い言葉だからである。 |
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| 『學位に就て』 1934年4月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)ことば、文章などの調子。くちあたり。 |
コメント:第二版の用例(1959)よりさかのぼります。初出(昭和九年四月、改造)とあります。
編集部:第2版では、小田切秀雄『現代における自我』(1959)の例が添えられていますが、さらに、25年さかのぼることになります。
著書・作品名:學位に就て
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1934年4月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:529ページ本文1行目〔『寺田寅彦全随筆四』、一九九二年三月四日第一刷発行〕
発行元:岩波書店
