なだめすかす【宥賺】
読者カード 用例 2025年03月18日 公開
| 用例: | 最初は仲裁人ありて出來得るだけ双方を宥(ナダ)め賺(スカ)し、無事に渠れらの争論を決せんことを弩むるが例なり、〔雑録・獨逸書生の風俗〕 |
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| 『少年世界(第壱巻 第七号)』 1895年4月1日 山岸藪鶯 | |
| 語釈: | 〔他サ五(四)〕あれこれとなだめて相手の気持をほぐす。なぐさめて、相手の気持を変えさせる。また、相手の心を和らげて、自分に都合のいいようにしむける。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、小栗風葉『恋慕ながし』(1898)の例が早いのですが、さらに、3年さかのぼります。
著書・作品名:少年世界(第壱巻 第七号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年4月1日
著者・作者:山岸藪鶯
掲載ページなど:693ページ下段後ろから2行目
発行元:博文館
