ぴゅう
読者カード 用例 2025年03月17日 公開
| 用例: | 其内に何處ともなくぴゆうと音がして、大きな赤い球が空中で光るかと思ふと、〔雑録・動物園を觀るの記〕 |
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| 『少年世界(第壱巻 第七号)』 1895年4月1日 十才 助三郎 | |
| 語釈: | 〔副〕(多く「と」を伴って用いる。「ぴゅうっと」の形も)(1)風の激しく吹く音、または、物が風を切って激しく動く音などを表わす語。「びゅう」よりやや甲高い感じを表わす。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、尾崎紅葉『多情多恨』(1896)の例が添えられていますが、さらに、1年さかのぼります。
著書・作品名:少年世界(第壱巻 第七号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年4月1日
著者・作者:十才 助三郎
掲載ページなど:687ページ本文5行目
発行元:博文館
