日国友の会

らいけん【来県】

読者カード 用例 2021年09月11日 公開

2021年07月25日 とねさん投稿

用例:私(わたし)は一縣民として、先生を此所へ迎え得たるを歡(よろこ)ぶと共に、今回先生の御來縣(ごライケン)が、如何に我が縣民に對して多大なる幸福を與へらるゝかを想像して、轉(うた)た大なる感謝を捧ぐるを禁じ得ぬのであります
『演説と挨拶と儀式』 1920年 下田圓次郎
語釈:〔名〕よそからその県に来ること。

コメント:わずかですが遡ります。

編集部:第2版では、寺田寅彦『蓄音機』(1922)の例が添えられていますが、さらに2年さかのぼることになります。

著書・作品名:演説と挨拶と儀式

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1920年

著者・作者:下田圓次郎

掲載ページなど:99ページ

発行元:文誠堂書店