日国友の会

エピローグ

読者カード 用例 2022年08月20日 公開

2021年07月23日 ubiAさん投稿

用例:エピローグとして最初と同じ銀座鋪道の夜景が現はれる。こゝで若い靴磨きが變な街路詩人の詩を口ずさみ
『初冬の日記から』 1934年1月 寺田寅彦
語釈:〔名〕(英 epilogue)(1)西洋演劇で、芝居の最後に俳優の一人が述べる閉幕の辞。

コメント:第二版では辞書類(1928)以外に文例が載っていないので。初出(昭和九年一月、中央公論)とあります。

編集部:第2版では、竹野長次・田中信澄『音引正解近代新用語辞典』(1928)の例が添えられています。

著書・作品名:初冬の日記から

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1934年1月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:469ページ2行目〔『寺田寅彦全随筆四』、一九九二年三月四日第一刷発行〕

発行元:岩波書店