日国友の会

こしゅう【固執】

読者カード 用例 2025年03月17日 公開

2021年07月22日 古書人さん投稿

用例:其大要は韵の分てるものは之を合せ、合せるものは之を分ち、其固執(コシウ)せるものは之を通じ、〔文學・少年詩話〕
『少年世界(第壱巻 第七号)』 1895年4月1日 寧齋主人
語釈:〔名〕(1)自分の考えや意見をかたく守ってまげないこと。固持。こしつ。

コメント:解釈1の確例のより古い事例です

編集部:2009年3月8日付けで、末広鉄男さんに、佐野洋『完全試合』(1961)の例をご紹介いただいていますが、さらに、66年さかのぼります。

著書・作品名:少年世界(第壱巻 第七号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年4月1日

著者・作者:寧齋主人

掲載ページなど:664ページ下段4行目

発行元:博文館