日国友の会

きりこ【切子・切籠】

読者カード 用例 2022年02月07日 公開

2021年07月15日 monoさん投稿

用例:十四日、晴、有一献、自内裏被進一献令祝着、次若宮・姫宮達、天王寺・入江殿御盃等重畳数献、祝 着無極、前宰相・源宰相・行豊・隆富等朝臣以下皆祗候、灯炉面々進、自分一〈富士牧〔巻〕狩、〉・若宮一〈金打、〉・前宰相一〈屏風、〉・行豊朝臣一〈輪蔵、〉・隆富朝臣一〈切子、〉・重賢一〈色紙二、〉・経秀一〈毛灯炉、〉・永親一〈小切子、〉有其興、盂蘭盆水之儀如例、
『看聞日記-永享七年七月一四日条』 1435年
語釈:〔名〕(4)「きりこどうろう(切子灯籠)」の略。《季・秋》

コメント:さかのぼる用例だと思います。

編集部:第2版では、『親俊日記』天文八年〔1539〕七月一四日付け記事の例が早いのですが、さらに、104年さかのぼることになります。

著書・作品名:看聞日記-永享七年七月一四日条

媒体形式:その他

刊行年(月日):1435年

著者・作者:

掲載ページなど:

発行元:東京大学史料編纂所の古記録フルテキストデータベース