日国友の会

ひじがね【肘金】

読者カード 用例 2025年03月02日 公開

2021年07月13日 古書人さん投稿

用例:先に鐵のひぢ鐵(カネ)を附け金扇は風に随ふて棒を廻旋する様に作れり〔器材門・軍用器〕
『風俗畫報(第五号)』 1889年6月10日 発行人 吾妻健三郎
語釈:〔名〕(1)開き戸の開閉に用いる金具。鉄を肘のように曲げて作り、戸の枠(わく)に打ちつけて、肘壺(ひじつぼ)にさしこんで戸の開閉の用をなすもの。

コメント:解釈1に和文例がないので

編集部:第2版では、『正倉院文書』と『日葡辞書』の用例が添えられています。

著書・作品名:風俗畫報(第五号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1889年6月10日

著者・作者:発行人 吾妻健三郎

掲載ページなど:18ページ上段後ろから1行目

発行元:東陽堂