日国友の会

ろぶん【露文】

読者カード 用例 2022年07月18日 公開

2021年07月04日 ubiAさん投稿

用例:昔長崎を見物した時に見た露文の看板の記憶が甦つて來るのを感じた。
『札幌まで』 1932年11月 寺田寅彦
語釈:〔二〕(「露」は「ロシア(露西亜)」の略)(1)ロシア語の文章。

コメント:投稿例(1900)よりも新しいですが、第二版には用例が載っておらず、一例しかないので、とりあえず。初出(昭和七年十一月、鐵塔)とあります。

編集部:2008年2月10日付けで、古書人さんに、岩崎重三・池田鹿之助『新式萬國地理』(1900)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:札幌まで

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1932年11月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:570ページ本文6行目〔『寺田寅彦全随筆三』、一九九二年二月四日第一刷発行〕 

発行元:岩波書店