日国友の会

テロメア

読者カード 項目 2022年07月15日 公開

2021年07月04日 ubiAさん投稿

用例:これはテロメアと呼ばれ、染色体を安定な構造に保つ役目と、染色体のDNA複製に重要な役割を果たしていることが知られている。
『アポトーシス ――細胞の生と死』 1994年6月 田沼靖一
語釈:〔名〕(英 telomere)細胞の核にある染色体の末端領域のこと。単純な反復配列からなり、細胞分裂のたびに短くなり、細胞は50~60回しか分裂できない。反復数が次第に減少することが細胞老化に関係し、生体の老化との関連が示唆されている。また、テロメラーゼという酵素によって再び伸長される。末端小粒。(デジタル大辞泉「テロメア」)

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:アポトーシス ――細胞の生と死

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1994年6月

著者・作者:田沼靖一

掲載ページなど:31ページ1行目〔一九九四年六月一〇日初版〕

発行元:東京大学出版会