カット
読者カード 用例 2022年07月14日 公開
| 用例: | 映畫の一つのカットの內容はさういふ練習を待たずに直接に視覺的に頭の中に飛び込んで來るのであるが、 |
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| 『敎育映畫について』 1932年8月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 cut)(2)映画などの撮影で、一つのカメラでいったん写し始めてから写し終わるまでの一場面。正しい英語ではショット(shot )という。 |
コメント:第二版に載っている辞書類(1930)以外の文例(1953)よりもさかのぼるので。初出(昭和七年八月、公民敎育)とあります。
編集部:第2版では、喜多壮一郎『モダン用語辞典』(1930)の例が早いのですが、文章例としては徳川夢声『いろは交友録』(1953)の例よりも21年さかのぼることになります。
著書・作品名:敎育映畫について
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1932年8月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:541ページ本文14行目〔『寺田寅彦全随筆三』、一九九二年二月四日第一刷発行〕
発行元:岩波書店
