どど【呶呶】
読者カード 用例 2025年03月04日 公開
| 用例: | 乗客等は二人三人彼方此方び額を鴋めて呶々(ドド)しつゝ、時々法華僧を流盻に懸けたり。〔小説・一人坊主〕 |
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| 『少年世界(第壱巻 第七号)』 1895年4月1日 白水楼主人 | |
| 語釈: | 〔名〕(形動タリ)(「ど」は「呶」の慣用音)口数多くやかましく言うこと。くどくど言うこと。また、そのさま。どうどう。 |
コメント:「どど」の確例です
編集部:漢音で「どうどう」とも読みますから、慣用音の「どど」はやはり確例が貴重ですね。第2版では、確例は『花柳春話』(1878-79)の例が添えられています。
著書・作品名:少年世界(第壱巻 第七号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年4月1日
著者・作者:白水楼主人
掲載ページなど:832ページ上段3行目
発行元:博文館
