日国友の会

じゆうのしんぞう【自由の神像】

読者カード 項目 2022年07月10日 公開

2021年07月03日 ubiAさん投稿

用例:此れが、つい一寸前に港頭に聳ゆる有名な「自由の神像」を拜して來た直後のことなのである。
『チューインガム』 1932年8月 寺田寅彦
語釈:「じゆうのめがみ(自由の女神)」に同じ。

コメント:項目が載っていないようなので。初出(昭和七年八月、文學)とあります。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「自由の女神」の語釈は「アメリカ合衆国ニューヨーク港内のリバティ島にある自由を象徴する銅像。正式名「世界を照らす自由」。高さ(台座を含む)九三メートル。合衆国の独立承認一〇〇年を記念してフランスが寄贈したもので、右手にたいまつを掲げ、左手に独立宣言書を持つ。一八八六年落成」となっています。

著書・作品名:チューインガム

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1932年8月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:482ページ本文13行目〔『寺田寅彦全随筆三』、一九九二年二月四日第一刷発行〕

発行元:岩波書店