ピルツろ【—炉】
読者カード 項目 2025年02月21日 公開
| 用例: | 明治十五年四月十日小礦爐(二坐)及ヒ「ピルツ」爐(一坐)ヲ新置ス。〔鉱山・阿仁鉱山〕 |
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| 『工部省沿革報告』 1889年 大蔵省(農商務省・会計検査院)編纂 | |
| 語釈: | G. J. Pilz (1828-1887)が1866年に製作した熔鉱炉。主として鉛製錬用に、20世紀前半まで世界各国で広く使用された。円形断面で、水冷ジャケットを備えているのが特徴である。わが国では、明治22年に佐渡鉱山で稼動したのが最初である。(cf.九州大学総合研究博物館"ピルツ式溶鉱炉") |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:工部省沿革報告
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1889年
著者・作者:大蔵省(農商務省・会計検査院)編纂
掲載ページなど:125ページ下段4行目(「明治前期 財政経済史料集成 第17巻ノ1」、1964)
発行元:明治文献資料刊行会
