日国友の会

おやのかおがみたい【親の顔が見たい】

読者カード 用例 2021年09月18日 公開

2021年06月27日 天逆大童さん投稿

用例:三升太夫(じようだいふ)も跣足(はだし)で逃げ出す程の大酒家 (たいしゅか) にて其無作法なる事は天下無類の獨專主義にて恁麼 (こんな) 子を産んだ親 (オヤ) の顏 (カオ) が見 (ミ) たいと客も言へば仲居等も呟いて居るそうな
『朝鮮新報 (第二千八百五十六號)』 1908年6月6日
語釈:しつけの悪い子どもに接した時などにあきれていう語。

コメント:遡ります。

編集部:2009年1月22日付けで、ぽんちさんに、有吉佐和子『青い壺』(1977)の例をご紹介いただいていますが、さらに、69年さかのぼることになります。

著書・作品名:朝鮮新報 (第二千八百五十六號)

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1908年6月6日

著者・作者:

掲載ページなど:3頁5段目 瀧子の素性

発行元:朝鮮新報社