日国友の会

かほご【過保護】

読者カード 用例 2021年09月18日 公開

2021年06月27日 天逆大童さん投稿

用例:我國の家族形態は直系家族的傾向が强く殘存し,兩親,祖父母等の子供に對する溺愛,過保護,放任,虐待等の發病の對人的環境條件も直系家族的考え方の中に發生することが多い。
『(50) 小兒神經症の硏究〔日醫大誌 (第19巻1號) 〕』 1952年1月15日 菅野重道 (國立國府臺病院精神科兒童部)
語釈:〔名〕(形動)子どもなどを必要以上に大切にすること。また、そのさま。

コメント:遡ります。

編集部:2004年9月15日付けで、末広鉄男さんに、大藪春彦『絶望の挑戦者 第一部』(1969)の例をご紹介いただいていますが、さらに、17年さかのぼることになります。

著書・作品名:(50) 小兒神經症の硏究〔日醫大誌 (第19巻1號) 〕

媒体形式:その他

刊行年(月日):1952年1月15日

著者・作者:菅野重道 (國立國府臺病院精神科兒童部)

掲載ページなど:179頁右側34-38行目〔『日醫大誌 (第19巻1號) 』、1952〕

発行元:日本醫科大學醫學會