日国友の会

まぜがき【混書】

読者カード 用例 2022年07月02日 公開

2021年06月26日 ubiAさん投稿

用例:常用漢字表に字がない結果、学問の世界では、それぞれ無理に術語を変えたり、また「混ぜ書き」(例えば「語い」「残がい」「けい古」など)をして来ました。
『あなたのお名前、なんて読むの?』 1991年7月1日 大野晋
語釈:〔名〕漢語の熟語を、漢字とかなとをまぜて書くこと。常用漢字以外の字をかながきにする「憂うつ」などの類。

コメント:第二版には用例が載っていないので。第二版の表記と異なるので。古くはない例ですが、とりあえず。初出雑誌の日付が不明なので、とりあえず書籍の発行日で。

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:あなたのお名前、なんて読むの?

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1991年7月1日

著者・作者:大野晋

掲載ページなど:102ページ本文4行目〔『日本語相談 四』、一九九一年七月一日 第一刷発行〕

発行元:朝日新聞社