日国友の会

かはん【加判】

読者カード 用例 2025年02月15日 公開

2021年06月21日 古書人さん投稿

用例:受領申文ニハ加判返給名ヲ令書也。
『冨家語』 1151-61年 関白藤原忠実
語釈:〔名〕(1)公文書に判を加えること。またその判。あるいは連判、合判すること。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『吾妻鏡』建長四年(1252)二月二〇日付け記事の例が添えられていますが、さらに、91年さかのぼります。

著書・作品名:冨家語

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1151-61年

著者・作者:関白藤原忠実

掲載ページなど:174ページ上段後ろから2行目(「続群書類従 巻第九百三十四」(第32輯上))

発行元:続群書類従完成会