日国友の会

さいしょうげん【最小限(最少限)】

読者カード 用例 2025年02月14日 公開

2021年06月20日 古書人さん投稿

用例:即チ巨大之動脉ニ於テハ、収縮期之後直ニ其速度甚ダ速ニ増加シ、次テ著シク減少シ、又更ニ少シク増加シテ、最少限ニ至ル。〔生理各論・一・一〕
『簡明生理学 上巻』 1893年 吉岡荒太
語釈:〔名〕限られた範囲内で、最も小さいこと。最小限度。

コメント:遡ります

編集部:2009年12月21日付けで、『薬学雑誌』(第180号、1897.02.26)の例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼります。

著書・作品名:簡明生理学 上巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1893年

著者・作者:吉岡荒太

掲載ページなど:61ページ後ろから7行目

発行元:誠之堂書店