日国友の会

ほっしょうじ【法勝寺】

読者カード 用例 2025年02月14日 公開

2021年06月19日 古書人さん投稿

用例:法勝寺千僧御讀經時コソ令練給ケレ。
『冨家語』 1151-61年 関白藤原忠実
語釈:京都市左京区岡崎にあった寺。六勝寺の一つ。承暦元年(一〇七七)白河天皇の勅願によって創立された顕・密・浄・禅兼学の大伽藍で、初め大毘盧舎那寺といった。元暦二年(一一八五)大地震で大半が倒壊し、たびたびの火災で焼失。のち一部再建されたが衰退・廃絶した。

コメント:遡ります

編集部:2008年6月8日付けで、『満済准后日記』1414年7月8日付け記事の例をご紹介いただいていますが、253年さかのぼります。

著書・作品名:冨家語

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1151-61年

著者・作者:関白藤原忠実

掲載ページなど:172ページ下段2行目(「続群書類従 巻第九百三十四」(第32輯上))

発行元:続群書類従完成会