日国友の会

はんるい【煩累】

読者カード 用例 2025年02月13日 公開

2021年06月15日 古書人さん投稿

用例:貞和二年正月足利尊氏式目に追加し諸國に新關を設け旅人をして津料を出さしめ上下往來の煩累(ハンルイ)を為すを禁じ〔人事門・日本驛逓の沿革〕
『風俗畫報(第五号)』 1889年6月10日 発行人 吾妻健三郎
語釈:〔名〕わずらわしくうるさいこと。また、その物事。面倒。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、森鴎外『智慧袋』(1898)の例が早いのですが、さらに、9年さかのぼります。

著書・作品名:風俗畫報(第五号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1889年6月10日

著者・作者:発行人 吾妻健三郎

掲載ページなど:7ページ下段5行目

発行元:東陽堂