たいりくひょういせつ【大陸漂移説】
読者カード 項目 2022年06月03日 公開
| 用例: | ウェーゲナーの大陸漂移說や、〔三 地震の源因〕 |
|---|---|
| 『地震雜感』 1924年5月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕「たいりくいどうせつ(大陸移動説)」に同じ。 |
コメント:投稿例(1931)よりもさかのぼります。初出(大正十三年五月、中央公論)とあります。
編集部:2007年8月5日付けで、末広鉄男さんに、『日本家庭大百科事彙第四巻』(1931)の例をご紹介いただいていますが、さらに、7年さかのぼることになります。ちなみに、「大陸移動説」の語釈は「地球上の大陸は、かつては一つあるいは二つの大陸であったが、地質時代に分裂、かつ移動して、現在の状態になったとする説。ドイツの科学者ウェゲナー(Alfred Lothar Wegener )が提唱。現在では、プレートテクトニクス説に総合されている。大陸漂移論」となっています。
著書・作品名:地震雜感
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1924年5月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:409ページ本文13行目〔『寺田寅彦全随筆二』、一九九二年一月七日第一刷発行〕
発行元:岩波書店
