日国友の会

たたみじき【畳敷】

読者カード 用例 2025年02月10日 公開

2021年06月12日 古書人さん投稿

用例:出居疊敷様ハ。對南廂ノ一間ニ寄奥テ高麗一枚敷立。
『冨家語』 1151-61年 関白藤原忠実
語釈:〔名〕床(ゆか)に畳が敷いてあること。また、そういう部屋。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、カズイスチカ〔1911〕〈森鴎外『カズイスチカ』(1911)の例が早いのですが、750年さかのぼります。

著書・作品名:冨家語

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1151-61年

著者・作者:関白藤原忠実

掲載ページなど:164ページ上段後ろから1行目「続群書類従 巻第九百三十四」(第32輯上)、1923-26)

発行元:続群書類従完成会