日国友の会

てんちかいく【天地化育】

読者カード 項目 2025年02月09日 公開

2021年06月10日 古書人さん投稿

用例:五穀を作り人を養ひ天地化育(テンチクワイク)の徳に叶ふ、爰を以て農事の貴き事を考知べし、
『百姓話訓』 1854年 吉本伍篤
語釈:〔名〕天地の働き、すなわち自然の力によって万物が生まれ育まれるということ。

コメント:和文例がないので

編集部:「化育」の例としてご投稿いただきましたが、単独の例が国書からも複数添えられているので、ここはむしろ四字熟語の形で見出しとしておきましょう。

著書・作品名:百姓話訓

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1854年

著者・作者:吉本伍篤

掲載ページなど:144ページ後ろから4行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會