日国友の会

せんちょう【船長】

読者カード 用例 2022年05月25日 公開

2021年06月09日 ubiAさん投稿

用例:船首から船長の三分の一位の處に當つて、〔一 花火〕
『雑記(II)』 1924年4月 寺田寅彦
語釈:〔名〕(2)船首から船尾までの船の長さ。

コメント:投稿例(1934)よりもさかのぼります。初出(大正十三年四月、中央公論)とあります。

編集部:2005年2月7日付けで、古書人さんに、寮佐吉『近代科学の驚異』(1934)の例をご紹介いただいていますが、さらに、10年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑記(II)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1924年4月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:391ページ本文8行目〔『寺田寅彦全随筆二』、一九九二年一月七日第一刷発行〕

発行元:岩波書店