日国友の会

てばた【手機】

読者カード 用例 2025年02月09日 公開

2021年06月08日 古書人さん投稿

用例:若し夫れ技術の點より觀察して一層の趣味を感ずるは絹絲地方の手機(テバタ)なり。〔科學・印度の蠶絲業〕
『太陽(第貮巻第參号)』 1896年2月5日 編輯兼発行人 岸上 操
語釈:〔名〕手足で動かして、織物を織るはた。

コメント:遡ります

編集部:『精選版日本国語大辞典』では、川端康成『古都』(1962)の例が入りましたが、さらに、66年さかのぼることになります。

著書・作品名:太陽(第貮巻第參号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年2月5日

著者・作者:編輯兼発行人 岸上 操

掲載ページなど:663ページ下段10行目

発行元:博文館