日国友の会

しぼり【絞】

読者カード 用例 2025年02月08日 公開

2021年06月08日 古書人さん投稿

用例:第七圖の(ロ)は鏡玉胴(イ)は前鏡(ハ)は絞(シボ)りと云ふものにして〔科學・簡易寫眞術〕
『太陽(第貮巻第參号)』 1896年2月5日 伊澤雄司
語釈:〔名〕(5)光学器械で、レンズや鏡の前に置かれ、機械的に開口部の面積を加減して入射光線の量を制限する装置。カメラでは小羽根を組み合わせて、穴の大きさを自由に変え、適当な露光量を得るほか、焦点深度を変えて、鮮明な像を得る働きもする。

コメント:解釈5の事例で遡ります

編集部:第2版では、里見弴『銀二郎の片腕』(1917)の例が添えられていますが、さらに、21年さかのぼります。

著書・作品名:太陽(第貮巻第參号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年2月5日

著者・作者:伊澤雄司

掲載ページなど:661ページ上段15行目

発行元:博文館