てふだがた【手札形】
読者カード 用例 2025年02月05日 公開
| 用例: | 此の機械にて其の以下の大さの寫眞即ち手札形(テフダガタ)にも二枚掛けにも使用するを得べし〔科學・簡易寫眞術〕 |
|---|---|
| 『太陽(第參巻第貮号)』 1896年2月5日 伊澤雄司 | |
| 語釈: | 〔名〕「てふだばん(手札判)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、島崎藤村『旧主人』(1902)の例が早いのですが、さらに、6年さかのぼります。ちなみに、「手札判」の語釈は「写真の乾板や印画紙などの大きさで、辺が八〇ミリメートルと一〇五ミリメートルほどのもの。キャビネ判の約半分、名刺判の二倍。手札。手札形」となっています。
著書・作品名:太陽(第參巻第貮号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年2月5日
著者・作者:伊澤雄司
掲載ページなど:658ページ下段後ろから2行目
発行元:博文館
