日国友の会

ピントグラス

読者カード 用例 2025年02月05日 公開

2021年06月07日 古書人さん投稿

用例:其前面の板には鏡玉(めがね)(イ)を取付け後面には俗に「ビント、ガラス」ト稱する光澤消し「ガラス」の戸(ハ)を嵌めあり
『科學 簡易寫眞術(「太陽(第參巻第貮号)」より)』 1896年22月 伊澤雄司
語釈:〔名〕(オランダ brandpunt glas から)《ピントガラス》写真撮影の際、被写体の影像が感光材料面に焦点を結んでいるかどうかを確かめ、かつ構図なども決めるためのすりガラスの代理焦点面。焦点ガラス。

コメント:異形ですが遡ります

編集部:第2版では、桃井鶴夫「アルス新語辞典」〔1930〕の例が添えられていますが、4年さかのぼります。

著書・作品名:科學 簡易寫眞術(「太陽(第參巻第貮号)」より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年22月

著者・作者:伊澤雄司

掲載ページなど:458ページ上段4行目

発行元:博文館