日国友の会

りゅうしゅう【硫臭】

読者カード 用例 2021年08月23日 公開

2021年06月06日 天逆大童さん投稿

用例:其水他流に異りインキ黑色を帶ひ川に近けハ髣髴硫臭を感す之れ即ち登別川にして
『登別温泉及ひ間歇泉〔地學雜誌 (第一集第九卷) 〕』 1889年9月25日 石川貞治
語釈:〔名〕硫黄のにおい。

コメント:遡ります。

編集部:第2版では、龍胆寺雄『黒猫』(1930)の例が添えられていますが、さらに、41年さかのぼります。

著書・作品名:登別温泉及ひ間歇泉〔地學雜誌 (第一集第九卷) 〕

媒体形式:その他

刊行年(月日):1889年9月25日

著者・作者:石川貞治

掲載ページなど:450頁下段16-17行目〔『地學雜誌 (第一集第九卷) 』、1889〕

発行元:地學會