日国友の会

アトロピン

読者カード 用例 2021年07月07日 公開

2021年06月03日 尽波満洲男さん投稿

用例:脚気にアトロピン(硫酸アトロピン〇、〇五餾水三〇、〇)溶液(十m)を投し俊効を奏する旨
『中外医事新報60号』 1882年8月
語釈:〔名〕(アトロピンは 英 atropine)アトロピンの硫酸塩。化学式(C17H23NO3)2H2SO4 白色の粉末で可溶性、瞳孔(どうこう)拡大作用をもち、猛毒。

コメント:溯ります。

編集部:2006年12月16日付けで、古書人さんに、『薬剤師』(第22号、1891.01.25)の例をご紹介いただいていますが、さらに、9年さかのぼることになります。

著書・作品名:中外医事新報60号

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1882年8月

著者・作者:

掲載ページなど:21ページ

発行元:日本医史学会