日国友の会

フェーン

読者カード 用例 2021年08月11日 公開

2021年06月01日 天逆大童さん投稿

用例:加之、風勢の强き日にありては「フエーン」(Fohn) 作用を受け、幾分の温度を增進するなるべし
『瀨戸内海沿岸地方の製鹽に適する理由〔地學雜誌 (第七集第八十卷) 〕』 1895年8月10日 頓野廣太郎
語釈:〔名〕(ドイツ Föhn アルプス山中の局地風の名)((フエン)) 山から吹きおりてくる乾燥した高温の風。風炎。《季・春》

コメント:遡ります。

編集部:2009年2月24日付けで、古書人さんに、郁文舍編輯所『理科辞典』(1904)の例をご紹介いただいていますが、さらに、9年さかのぼることになります。

著書・作品名:瀨戸内海沿岸地方の製鹽に適する理由〔地學雜誌 (第七集第八十卷) 〕

媒体形式:その他

刊行年(月日):1895年8月10日

著者・作者:頓野廣太郎

掲載ページなど:430頁14-15行目〔『地學雜誌 (第七集第八十卷) 』、1895〕

発行元:東京地學協會