日国友の会

ナウマンぞう【─象】

読者カード 用例 2021年08月09日 公開

2021年06月01日 天逆大童さん投稿

用例:この層に不整合にのつてゐる河床礫層 (中部洪積世のもの) 中からは、自らの手でパラステゴドンとナウマン象、それに鹿角などと共に、角岩でつくられた小さい人工物を發掘したこともあり、
『明石市附近西八木最新世前期堆積出土ーー人類腰骨(石膏型)の原始性に就いて〔人類學雜誌 (第六〇卷第一號) 〕』 1948年7月 長谷部言人
語釈:〔名〕(ナウマンはNaumann ドイツの地質学者の名から)地質時代の第四紀に、インド・中国・日本に栄えた象。日本の各地から化石として発見される。

コメント:遡ります。

編集部:2005年5月8日付けで、末広鉄男さんに、『現代用語の基礎知識1974年版』(1974)の例をご紹介いただいていますが、さらに、26年さかのぼることになります。

著書・作品名:明石市附近西八木最新世前期堆積出土ーー人類腰骨(石膏型)の原始性に就いて〔人類學雜誌 (第六〇卷第一號) 〕

媒体形式:その他

刊行年(月日):1948年7月

著者・作者:長谷部言人

掲載ページなど:34頁10-12行目〔『人類學雜誌 (第六〇卷第一號) 』、1948〕

発行元:日本人類学会