日国友の会

インドぞう【印度象】

読者カード 用例 2021年08月09日 公開

2021年06月01日 天逆大童さん投稿

用例:一ハ印度に住し其性温順にして人に馴れ易く本邦に渡來したる彼のチヤリニの象又ハ上野の動物園の象も此印度象 (Elephas Indicus) にして耳房短く頭頂低し
『亞弗利加の象〔地學雜誌 (第一集第一卷) 〕』 1889年1月25日
語釈:〔名〕アフリカゾウより小形で、とくに耳が小さい。牙(きば)は普通、雄だけにみられる。インドからマライ半島、スマトラ島にかけて分布。性質は温和で人になれ、運搬や耕作に従事する。アジア象。

コメント:僅かですが遡ります。

編集部:2009年2月10日付けで、尽波満洲男さんに、中司正朔『受験必携動物学問答』(1892)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼることになります。

著書・作品名:亞弗利加の象〔地學雜誌 (第一集第一卷) 〕

媒体形式:その他

刊行年(月日):1889年1月25日

著者・作者:

掲載ページなど:21頁上段18行目-下段2行目〔『地學雜誌 (第一集第一卷) 』、1889〕

発行元:地學會