コカイン
読者カード 用例 2021年08月05日 公開
| 用例: | 輓近ノ發見ニ係ル「コカイン」ヲ塗布スレバ疼痛ノ幾分ヲ減削シ一時嚥下困難ノ憂ヲ除クト雖トモ是レ根治法ニ非ラサレハ世人ノ滿足スル所ニ非ラサルナリ |
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| 『歐洲新説 喉頭結核ニ於ケル乳酸ノ効驗〔順天堂醫學 (第拾七集) 〕』 1885年12月18日 | |
| 語釈: | 〔名〕(ドイツKokain 英cocaine)コカ葉の主成分で、アルカロイドの一つ。麻薬の一種。局所麻酔剤として用いられる。大脳皮質に対する興奮作用があり、発揚状態となる。連用すると耽溺性が表われるので麻薬とされる。散瞳剤として使用される。 |
コメント:若干遡ります。
編集部:2016年6月8日付けで、古書人さんに、鳥居烋夫『中等教育 有機化学』(1891)の例をご紹介いただいていますが、さらに、6年さかのぼることになります。
著書・作品名:歐洲新説 喉頭結核ニ於ケル乳酸ノ効驗〔順天堂醫學 (第拾七集) 〕
媒体形式:その他
刊行年(月日):1885年12月18日
著者・作者:
掲載ページなど:14頁下段11-14行目〔『順天堂醫學 (第拾七集)』、1885〕
発行元:順天堂醫事研究會
