日国友の会

けつえきぎょうこ【血液凝固】

読者カード 用例 2025年01月29日 公開

2021年05月30日 古書人さん投稿

用例:血液凝固之際ハ繊維成形質之集合体ニ變化ヲ起スガ故ニ、温熱ヲ發ス。〔生理各論・一・一〕
『簡明生理学 上巻』 1893年8月20日 吉岡荒太
語釈:〔名〕体外や血管外へ出た血液がかたまること。血漿中の特殊な蛋白質が変化してフィブリンという固形体になるために起こる現象。高等動物の血液にみられる。

コメント:遡ります

編集部:2020年10月11日付けで、渡辺格(監修)『バイオテクノロジー用語小事典』(1990)の例をご紹介いただいていますが、97年さかのぼります。

著書・作品名:簡明生理学 上巻

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1893年8月20日

著者・作者:吉岡荒太

掲載ページなど:33ページ後ろから4行目

発行元:誠之堂書店