日国友の会

わぎゅう【和牛】

読者カード 用例 2021年08月01日 公開

2021年05月29日 天逆大童さん投稿

用例:以上屠殺シタル獸畜中和牛ハ凡テ四國淡路山陰山陽攝津近江等ノ諸産ニシテ
〔明治廿年中東京府下屠獸ノ狀况〕
『中央獸醫會雜誌 (第一輯附錄)』 1888年11月24日 塙脩治
語釈:〔名〕日本在来の牛、およびこれを改良したもの。古来飼われていたものは小形の黒牛で、明治・大正時代に欧州牛の交配を受けて現在では純粋な在来種はほとんどいない。黒毛和種・褐毛(あかげ)和種・無角和種・日本短角種の四品種に分けられ、かつては使役・食肉の兼用とされた。

コメント:遡ります。

編集部:2007年5月17日付けで、古書人さんに、柳川福一『受験参考答案式 動物学粋』(1925)の例をご紹介いただいていますが、さらに、37年さかのぼることになります。

著書・作品名:中央獸醫會雜誌 (第一輯附錄)

媒体形式:その他

刊行年(月日):1888年11月24日

著者・作者:塙脩治

掲載ページなど:14頁5-6行目

発行元:中央獸醫會