せんいそ【繊維素】
読者カード 用例 2025年01月26日 公開
| 用例: | 若シ此液ヲ血管外ニ放瀉スレバ、大抵暫時ニシテ繊維素ト名ケラルヽ固形之繊維様質ヲ分離ス。〔生理各論・一・一〕 |
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| 『簡明生理学 上巻』 1893年8月20日 吉岡荒太 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)「フィブリン」に同じ。 |
コメント:解釈2に辞典しか事例がないので
編集部:第2版では、奥山虎章『医語類聚』(1872)の例が添えられています。ちなみに、「フィブリン」の語釈は「(英 fibrin ドイツ Fibrin)血液凝固に重要な役を果たす蛋白質。血漿中に存在するフィブリノーゲンがトロンビンの作用によって固体になったもの。無色あるいは淡黄色の水に不溶の固体でこれが傷口を覆って出血が止まる。繊維素」となっています。
著書・作品名:簡明生理学 上巻
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1893年8月20日
著者・作者:吉岡荒太
掲載ページなど:26ページ1行目
発行元:誠之堂書店
